楽天モバイル 2,980円使い放題(?!)という衝撃的価格

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こんにちは、うずらんです。

楽天モバイルの2,980円使い放題(?!)という衝撃的価格について記事にします。

最後までご覧頂ければ嬉しいです。


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① 2,980円大容量データ(無制限?!)の既視感
② シェア25%に収れん 売上2兆円 営業利益2,000憶円

日経が本日3月2日の記事で、楽天が2,980円データ大容量プランを打ち出すと報道しています。

楽天の携帯、大容量で月2980円 大手3社の半額以下に: 日本経済新聞
楽天は4月から本格参入する携帯電話の料金について、大容量のデータ通信で月額料金が2980円のプランを主力にする方針を固めた。NTTドコモなど大手3社の現行料金の半額以下を目指す。

明日3日に公式発表があるので、この値段で確定でしょう。今回は面白くなってきた移動体通信業界について、今後どうなるかを考察してみます。


① 2,980円大容量データ(無制限?!)の既視感

既存3社は同等のプランを6,000~7,000円程度で提供しています。楽天はこのマーケットに半額で殴り込みをかけてきます。

 

なんか、既視感のある売りこみですよねぇ~

 

ゴールドプラン

 

覚えている方もいらっしゃると思います。

ソフトバンク、通話とSMSが0円の「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表
ソフトバンクモバイルは10月23日、新料金プラン「ゴールドプラン」を発表した。さらに2007年1月15日までの期間限定で「予想外割」を提供する。予想外割りを利用すれば加入当初から基本料金が70%引きの2880円になる。

2007年にボーダフォンから携帯電話事業を買い取ったソフトバンクです。

思い切った値付けで加入者を伸ばし、ソフトバンク=安いというイメージ戦略が功を奏し、現在ではマーケットで約30%のシェアを獲得しています。

一時期は安いというイメージで加入者をMNP(既に懐かしい響き(笑))で巻き取りまくっていましたが、今では、他社と似たり寄ったりの価格設定になっています。

今回の楽天の値付け、要は、

 

2,980円でも利益の出る業界

 

という事なのです。

例えば、KDDIですが、現在ざっくりと売上5兆円、営業利益1兆円と

 

利益率20%の美味しい業界

 

なのです。


② シェア25%に収れん 売上2兆円 営業利益2,000憶円

という事で、今後数年のうちに起こる事を予想してみましょう。先ほど、ソフトバンクのマーケットシェアが30%という事を書きました。以下ちょっと乱暴になりますが

という感じで、各社で絶妙に空気を読んだ値付けをし、それぞれで美味しい思いをしているわけです。

そもそも、通信業界というのは、水道とかと同じで、

 

土管を作れば後はジャブジャブ使ってもらうだけ

 

の業界です。勿論、メンテナンスなどの費用は必要になりますが、昔と違って通信機器が特に技術も必要無く、アンテナから電波が出ていれば程ほどのサービスができるようになっています。

結果として、最終的には既存3社と合わせて、4社で25%をそれぞれ取っていくようになります。

 

ですよね?(笑)

 

  • 売上 5兆円
  • 営業利益 1兆円

が、

  • 売上 2兆円
  • 営業利益 2,000憶円

位に落ち着いて行くのではないかなぁ~と予測しています。

何はともあれ、明日の発表が楽しみです。

 

最後までご覧頂き、有難う御座いました。

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